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2021/05/26

三河陶器 特選品 黒七輪 杉松製陶 大型 炭火焼コンロ

 今日の一品


三河陶器 特選品 黒七輪 杉松製陶 大型 炭火焼コンロ 三河焼き 未使用 直径約30㎝ 高さ約27㎝ 重さ約8㎏

商品説明
炭火焼コンロ(七輪)
メーカー:杉松製陶
寸法重量:直径 約30センチ、高さ 約27センチ、重さ 約8キロ

こちらの「杉松製陶」さんは 愛知県碧南市にある製陶所です。現在は廃業されたそうです。時代の波には逆らえないのでしょうか?寂しさを感じます。
商品の特徴としましては、二重構造になっている為、燃費が3~4割ほど優れているそうです。また、金具を一切使用していないので錆びて朽(く)ちることはないとのことです。

今回は「七輪」について考えるわけですが、まず 名前の由来です。
諸説いろいろあるようですが、私は「わずか7厘(金銭の単位)で買える木炭で十分な火力が得られたから」という説に納得しています。
先日、「幻のオリンピック」のところで話しました「日中戦争」時の召集令状が当時のハガキ代から「一銭五厘」と呼ばれていたそうです。現在(2021年)のハガキ代63円から割り出すと、一厘は4円程になり、7厘は約30円弱だと思われます。なんとなく、このコストパフォーマンスが商品名になることについては十分考えられますよね。

次に「練炭」との違いです。
お恥ずかしい話、同じものだという認識でした。よく調べると大変重要なことがわかりましたので、まとめさせていただきます。
まず、「練炭」とは、読んで字の如(ごと)く「練(ね)った炭」でして、「石炭・コークス・木炭等の粉を結着材と共に蓮根(レンコン)状の穴を有する円筒形に成形した燃料」です。つまり、ライターとガスの関係みたいなものです。燃やすものと、燃やされるものなんですね。ここまでは只の無知で済まされるかもしれませんが、ここからが大事なところです。「七輪」には木炭・黒炭・備長炭等を使用して、決して「練炭」は使用してはいけないということです。「練炭」は専用の「練炭コンロ」を使用しなければなりません。「練炭」の種類(コークスを主原料としたもの)によっては火力が強い為、「七輪」(特に珪藻土で作られたもの)が耐えられず破損の危険があるらしいです。また、「練炭」と聞いて 初めに浮かぶワードは「練炭自殺」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 事実、自分もその言葉が初めに浮かびました。ニュースの映像では「七輪」の様な物が押収されていますので、大した違いは何のではないかと思っていました。「七輪」に「練炭」を入れて燃焼させると、構造上 一酸化炭素が多く発生するそうです。また、コークスを主原料としない「練炭」では燃焼温度が上がらず、立ち消えになることもあるそうです。つまり、「七輪」と「練炭」の組み合わせを屋内で使用することは、「死」への「特急乗車券」となる訳です。こう言ったことは、ちゃんと知っておいた方がいいと思います。自殺を手助けしてしまうかもしれませんが、知らずに事故が起きても困ります。

最後に使用後の対応です。基本的には「水洗い厳禁」だそうです。商品によっては陶器やセラミック製の「七輪」もあり、水洗いしても大丈夫な物もあるようです。しかし、珪藻土を使用したチョット高価な「七輪」は珪藻土が水に弱く 溶けることがある為、避けた方がよいらしいです。また、底に溜まった灰が固まり送風口を塞いでしまうことがあるそうです。

今日はここまでということで・・・
今回は商品説明と言っても差し支えないかと思います。書き始めると、次から次へと書きたいことが出てきます。

西尾市の方で未使用のキャンプ用品やアウトドア用品でお困りの方は、西尾市今川町の「開運 令和堂」がお力になれると思います。

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