♪未+銘版:記0798:ラジオ体操50年 シンボルマーク 発行日(1978年8月1日)[西尾市~切手]
今日の一品
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a後ほど店長より追記があります。しばらくお待ちください。
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西尾市の方で切手の処分でお困りの方は、西尾市今川町の「開運 令和堂」がお力になれると思います。
未:記[0466+0467]:横連刷:第21回国体 三段とび クレー射撃 発行日(1966年10月23日)[西尾市~記念切手]
今日の一品
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a後ほど店長より追記があります。しばらくお待ちください。
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西尾市で記念切手を売りたい方は、西尾市今川町の「開運 令和堂」がお力になれると思います。
未:記1234:ふみの日 妖精と手紙 発行日(1988年7月23日)が誕生日の方へどうぞ
今日の一品
未使用切手:記1234:ふみの日 妖精と手紙 発行日(1988年7月23日)が誕生日の方へどうぞ!
商品説明
記念・特殊切手[1234]
シリーズ:ふみの日
図案:妖精と手紙
発行開始日:1988年7月28日(昭和63年)
額面:60円
久しぶりのブログで操作方法を完全に忘れてしまっていました・・・
今回は1988年7月23日に発行された「ふみの日」切手です。
「ふみの日」とは1979年に当時の郵政省が制定した記念日です。
主旨は「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」というもので、郵便物の利用促進を目的としているそうです。
実際には1975年から毎月23日を“ふみの日”として、各地方別に手紙を書く運動を展開していたそうですが、1979年から国民的運動にするために、全国的な規模でキャンペーンを展開するようになったらしいです。
便乗して切手を買わせていたんですね・・・
また、7月になったのは、旧暦の7月が文月(ふみづき)であるかことからきていて、23日も「ふみ」の語呂合わせに過ぎないそうです。
因みに、本日5月24日は「伊達巻(だてまき)の日」らしいです。
11月22日を「いい夫婦の日」と決めた理由と同じレベルで記念日にし、それに便乗していたんですね。
「ふみの日」を制定した郵政省も商魂たくましいですね!
久しぶりにブログを書きましたが、文章力は成長しておらず、逆に退化してしまっています。
西尾市で切手を売りたい方は、西尾市今川町の「開運 令和堂」がお力になれると思います。
記0402+銘版:第18回国体 すもう[碧南市~切手]
今日の一品!
商品説明
第18回国体[国民体育大会]
図案:すもう
発行:1963年10月27日(昭和38年)
額面:5円
シート構成:20面2種連刷
銘版:大蔵省印刷局製造
発行枚数:700万枚
※「床運動」がデザインされた切手が連刷されてました。
「第18回国民体育大会」とは…
1963年に開催された国民体育大会です。
夏季・秋季大会は山口県をメインに開催されたそうです。
スローガンは「友愛・奉仕・躍進」です。
因に、第18回冬季国体はスキーが北海道でスケートが宮城県だったそうです。
あまり詳しくないんですが…
多分、決め技は「上手投げ」だと思います。
手前の選手が技をかけられた側で、奥の選手が技をかけている側です。
「上手投げ」とは相手の上からまわしをとって投げる技で横綱の「白鵬」(2019年現在)が得意としている技だそうです。
切手の図案から見ると、奥の技をかけている選手の右手が相手のまわしを上から取って投げています。
「右上手投げ」って言うんでしょうか?
個人的には…
相撲が国体種目ということも知りませんでした。
学生相撲の存在は知っていましたが、いろいろあるんですね~。
国体の相撲は第一回から続く種目らしいです。
尚、最近では準々決勝まで勝ち進んだ選手は大相撲の三段目の資格が取得されるそうです。
その資格がどのくらいすごいのか全然わかりません。
先日、サラッと「今日のなるほど!」で、「国民体育大会(国体)について考える。」を書いています。
もしよろしければ、覗いてくださいね。
今日はここまでです。
碧南市で昔の切手を売りたい方は、西尾市の「開運 令和堂」がお力になれると思います。